月別:2019年03月

2018年の神戸ルミナリエの様子

平日の遅い時間に撮影しましたがそれでも凄い人の数です。

まあ2018年の神戸ルミナリエというと例のルミナリエ水撒き事件もありカメラマンの人にとっても色々と教訓を学ぶ機会でもあったのではないでしょうか?

 

写真を撮られる側、写真を見る側などを考えず写真撮影だけを機械的に行った末の間違った方向性ですね;;

 

「花の写真を撮るのに他の花などを意図的に排除する」

アホちゃうか;;

 

今回の写真の紹介は写真枚数が多いのでドーンと行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ルミナリエのイルミネーションが始まるまでにもドラマがありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の神戸ルミナリエの写真撮影は一眼レフカメラのCanon EOS 6Dをメインカメラとして50㎜と135㎜の単焦点レンズを使って撮影しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタ用の撮り方など多岐にわたる為に今年の撮影枚数はかなりの枚数になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ・・同じ被写体でもアングルやタイミングで色々と変化するのでどういうのを狙っているか?を感じ取ってもらえたら幸いです苦笑

 

 

 

 

 

 

終わったあああ!!!

 

そしてルミナリエのスマホ撮影も数枚現像と( ´∀` )

 

ちゃんと写真が撮れればスマホのカメラでも十分な威力があるのですが一眼レフカメラを構える先の情景ってまた気持ちが高鳴るので一眼レフカメラをメインで写真を撮りたいですよね。

 

 

 

 

ルミナリエなどのイルミネーションの写真をスマホのカメラと一眼レフカメラで比較すると極端に明るい所と暗い所にスマホのカメラは設定を引っ張られ気味でピントが甘くなったり白く霞みがかったりします。

 

やっぱり人間の目で見たものを写真に残すためには一眼レフカメラの方が自由度が高く綺麗な写真が撮れますね。

 

かすかに入る光の差し込みに対して浮き出て小さな世界

そこに何を思うのだろうか?

 

レンガ壁という現代社会において製造された人工物に蔦を伸ばし生命力を漲らせる植物

 

そこに偶然の光が当たった事によって存在を知った自分

レンガ壁の写真といってもアプローチは色々あります。

 

レンガ壁と釣り合うオブジェクトとしての洋風の窓

そこに茨の棘が突き刺さるような写真

 

何かを感じさせるでは無く

何かを匂わせるような写真

 

それは神秘的であったり胡散臭いダークな感じでもあり心の反映が面白いですね。

 

 

レンガ壁も人工物ですが年月変化による様々な変化がドラマを生みます。

色が一番剥げている箇所に対して植物の根やツルが細くなっています。

そして絶妙な位置に黄色の葉っぱが一枚。

 

レンガ壁の写真といっても必ずしもレンガ壁がメインの主役で写真を撮るのではなく大きなキャンバスとして舞台としての役割も面白いですね。

 

モノクロ写真にした場合の煉瓦の質感をクローズアップさせるにはカラーの写真と一緒では煉瓦という物質の質感を失ってしまいます。

それは影であったり表面のザラつきであったり交差する物体であったりケースバイケースというかその写真一枚ごとに条件が変化するので難しい写真でもあります。

 

度の過ぎたシンプルな海外アーティストの写真を見れば「ああ・・成るほど!!」って自分が気づいて身に付くかなとも思います。

 

人間の認識力って凄かったり曖昧だったりと高性能でありながら完璧では無いです。

だからこその個人差というか人それぞれの受け応え方も違うので綺麗な写真と言えば多数決で綺麗と思われる写真を撮影すべきですが少数のコアな意見へのアプローチを忘れてはいけない物だと思います。

 

この写真になると大きな根の左右では僅かに露出差があります。

意図してそう仕上げています。

 

夜間撮影による偶然というか大きな根の裏側なんて黒潰れというか立体的なデータがありません。

 

なら目を凝らしてみてください!!

何か見えますか?!

 

見えない物が何か見えたら私の勝ちですね(笑)

スマホでもこんなにスタイリッシュにカッコよく綺麗に写真を撮る事ができます。

 

それは何故か?

 

何がカッコ良いか?を定めて写真を撮り仕上げているからです。

 

同じように木の樹皮を題材に写真を撮っていますが一枚目に比べて見劣りしますよね?

 

典型的に例を挙げればコレも木の樹皮である表面が気になったから写真ですが・・

唯の街路樹の写真というか意味が分からない写真ですよね苦笑

 

 

こちらの針葉樹の写真も上と下では写真から受ける印象が違いますよね?

 

一枚目は余計な物が写っていますが2枚目では出来るだけ少なくなっています。

ピントの良し悪しもありますけど何を写真に写すか?で大きく印象が違います。

更にいえば2枚目の方が良く感じる要素に被写体の何処を写真構図に含めるか?

 

コレこそがカメラマンの個性というかセンスが出るポイントですが被写体の大きさに対するフレーム位置は元より光や影、明るさ暗さによる奥行きなどの立体感、色の変化による彩りなど写真という目で見た3次元の世界を2次元という写真に残した際にどのように表現するか?

 

抽象的でもあり確約的でもある難しい要素ですが自分が写真を撮ったり選んだるする中で何が良いか?っていうのを表現していくポイントになります。

 

それが色々な選択肢となり

 

スマホでもカッコ良く綺麗な写真になります。

 

 

 

こちらも2枚で比較すると違いますよね?

しいていえば2枚目の方が良い感じがするのですが一枚目の写真に比べて葉っぱの威力が足りません。

気合を入れて写真を仕上げるなら2枚目の写真の仕上げをもっと拘るべきなのですが時間の問題なのであえて作業をしません。

 

所詮は葉っぱの写真です。

 

ですがモデルさんを撮影して良い写真を仕上げて自分の評価も見てもらう写真の場合は違います。

こういった割り切った考えと行動力は写真を撮って人に見てもらう事に対しての大事な事だと思います。

 

こういった商店街の写真も「ほのぼのとした写真」として紹介できればOKなんですよ(笑)

今記事を書いてる中で写真の上のほうで中途半端にうつっている看板みたいなのが気になってもそのままGOですwww

 

潔癖にやるならトリミングしたり写真比率を変えて再構成しますが「商店街の様子を撮った写真」に対する労力はココまでです。

もし自分が風景写真家やモデル写真家ならこういった写真は初めから写真を紹介をしません。

 

では「カッコ良い綺麗な写真」をどうしたら撮る事ができるか?

この横断歩道のモノクロ写真を例に挙げてみました。

 

この写真ねえ::仕上げてみるとまだまだ力不足というか中途半端な一枚です。

でも例題として紹介できる一枚なので説明しますが

 

3m程度の横断歩道なので自転車マークが左右に二つある!!

 

 

横断歩道の実用面で言えば非常に無駄な2つの自転車マーク

デザイン的に言えば美味しい被写体

 

こういうのを気づいて写真を撮る事ができるか?

 

この流れでいくとこのような写真に辿り着くことができます(笑)

 

「自転車の荷台のロープがメインの被写体」

 

めっちゃカッコえええやん!!

 

この思いでシャッターを押せるくらいの視野と認識の広さ

 

歩道のタイルと自転車の位置関係

このロープをメインに写真を撮る為のカメラアングル

 

執拗にワケ分らん放置自転車に対して写真を撮る自分の姿は他の人々にどのように映ったでしょうか?!

 

芸術には今しかないタイミングがあります。

可能な限り行動できる場合は行動しましょう。

 

信楽焼きの狸の置き物

「珍しい!」からシャッターを押せば良いのです。

 

家の室内で自分が育てているカニサボテンの花の写真をパシャリ

 

冬の寒い時期にしか花が咲いてくれません。

 

無造作に写真を撮ればこんな感じなんですよwwww

 

「スマホでカッコ良く綺麗に写真を撮りたい」

 

今回はその道筋となれば良いと思い写真を比較して紹介してみました。